うみねこのなく頃に プレイ日記3日目(8月27日)

ベアトリーチェから渡された手紙を真里亜が読む」を始めに
第一の殺人(6名)を経て、金蔵の行方不明、魔法陣の説明、ベアトリーチェの存在を戦人に認めさせる4人、夏妃のアリバイなどで今日は終了。もう第二の殺人が簡単に予想できるというのに、誰も気づかない右代宮家は馬鹿じゃないのかw まあそれを分かっていても殺されるストーリーにするだろうね。

存在しない19人目を悪魔の証明といっていた。夏妃アリバイを図るときもそれがつきまとっていましたね。昨日のように探ろうとしても無駄なのかもしれないな。しかもひぐらしのオヤシロさまに類する点が見られるのはわざとだろう。その真の意味を知るのはこれからか・・・・・・。

その結ぶ線の両端の点は、距離が近ければ近いほど理知的で理解に容易だ。そして離れていれば離れるいるほどそれを欠いている。ゆえに距離はぶっ飛んでいると証する。だがその結べる距離が狭ければ、発想が狭いとも言う。
発想は推理と異なるのか?

ゆえに真里亜とベアトリーチェはそれに近いのか?
ああーなんか竜騎士先生の手のひらで踊らされてる気がするぜ(笑)
もう半分くらい来たのかな?某所でラストネタばれ見るんじゃなかったよ・・・