京都アニメーションが流行を作り出すのはやはり地上波か?
メモ程度に。やる気のない記事。
京都アニメーション - Wikipedia
元請制作
- MUNTO (OVA、自社オリジナル企画、2003年)
- フルメタル・パニック? ふもっふ (2003年)
- AIR (2005年)
- フルメタル・パニック! The Second Raid (2005年)
- MUNTO〜時の壁を越えて (OVA、自社オリジナル企画、2005年)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 (2006年)
- Kanon (第2作 BS-i版、2006年)
- らき☆すた (2007年)[6]
- CLANNAD (2007年10月予定)
ハルヒで一躍脚光をあびた京アニ。そのため最近昔の作品が評価されることも多い。フルメタやAIRなどね。だが、流行を作り出したハルヒとらき☆すたはそろって地上波。それ以外の名作AIR・Kanonにはあまり光をあびてない気がする。Kanonは感想系ブログやっていて分かったが感想以外の考察があまりにも少ない。*1 もちろんリメイク作品ということもあったのだけど。
やはりあれか。
ギャルゲだと思われて第一印象が良くないと? 違う、違う。BSだと視聴数が足りないから!
そうなると、ギャルゲアニメなのに地上波を増やしたCLANNADは成功しないと京アニの上層部は困るわけ?(苦笑)
ハルヒ&らき☆すた層を狙えるか? CLANNADのテーマは家族愛らしい。過去作品で泣かされた私は泣くだろうな。
*1:感想トラバは40超えていたけど・・・。