アクセスアップと逆の交流法。

Half Moon Diaryさんで発せられたブログ論。ほぼ同意できて共感する記事。


1.視点
鮮度のいいネタを見つけ出すため努力。または共感されそうなネタの思いつき。
私なんかぼーっとしてるときにそういったことを考えていたります。たいていはブログ書く前に忘れちゃいますけど(オイオイ)


2.宣伝力
その通りですね。タイトルってけっこう重要なときがある。
適当につけた題名の記事がニュースサイトに紹介される・・・その時の恥ずかしさといったら・・・。
個人ニュースサイトの管理人さん! 不足しているときがあったら勝手に変えても構いませんから。私は全然気にしない性質ですw

あとは少し邪道ですが、既に人気のあるブログと仲良くなるとかってのも、一種の宣伝力なのかもしれませんね

私のところではそれが大いにあります。ただそういった人たちに見つけてもらうためにはテーマ性がある内容の記事を継続して書くことだったり、ひたすら同じジャンルの記事をブックマークしたりなどの努力も必要です。はてブだとファビコンの重要性。「あーあの人か」と思わせ覚えてもらうこと。


3.執筆力
すみません、私のことですかね(苦笑)
ここ最近中身のないニュース的な記事が多くなってきていて、自分でも面白くなくなってきたなぁと思っています。まあそれはもちろんモチベーションによるところが大きい訳ですが・・・*1
だから、昨日のニュースはグーグルで調べて少し厚みのある記事にしています。簡単に済ませてしまえば更新も楽ですが読んでもらってる人のことを考えないといけないときもあります。

tekitouotokoさんと似たようなことを考えていたとは(笑) *2
ある視点から見ると適度にくだけた文章が共感をもたせるブログが好まれる。だけど人が来なくてもいいという人はいる。一部の人たちと交流できていれば、アクセスは別に多くなくてもいい。どんな形でもコミュニケーションがとれることが目的なのだから。

*1:言い訳ですねw

*2:私もそういうブログをやってる人がいます。内容が充実しているわりにあまり訪問者がいないことを