祭囃し編の印象は触れる順番で・・・

つい先程終了致しました。カケラ結び52個目まだ見ていませんけどね。祭囃し編はまさしく登場人物の祭りというべき編でした。澪尽し編知ってからやるといくらか感動半減しましたが、原作BGMとシナリオ流れのタイミングがぴったりで鳥肌がたった。赤坂の「助けに来た!」が特にね。ストーリー(鷹野→カケラ→本編)の長さがアニメ大丈夫かと心配させる。
検索して1年前の感想を勝手に(ry ←マテ

さまざまな人の意志が幾重にも折り重なっていること、これこそがひぐらしの面白さの本質ではないかなと思ったり。
なつみかん。 | 07th expansion「ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編」

惜しみもなく見せつけられました。お腹いっぱいです。
 
アニメでは詰め込めるのかと心配になりましたが、私が脚本家なら1話に1キャラ押し込めればなんとかなるのではないかと思った。というか全員やってくれないと**してしまうぞw

 「祭囃し編」のネタバレになりますが、最終TIPSで、『ひぐらし』にはこの世界を二次創作のように扱う神のような存在がいるらしいことが分かります。

 さぁってと、次は何をして遊ぼうかしらね。
 何しろ遊べるカケラはいくらでもあるんだから。
 
雛見沢研究メモ(仮) -「うみねこのなく頃に」応援中- (返信)【ひぐらし】 PS2版は 「外伝」なのかどうか

全てではないですが、やり終わってイリさんの言葉がやっと理解できました。私は、澪尽し編を祭囃し編のカケラだと解釈しました。そして考え続けるとどうしても本編に近い一編にしたいと思うのです。やはりプレイヤーの触れる順番で、祭囃しの印象が変わってしまうのでしょうね。